【第5弾】BMXプロライダー菊池雄がお送りするアクティブキッズフェスタ特別コラム「一緒に輝こう!ナイスキッズ!」

BMXプロライダー菊池雄がお送りするアクティブキッズフェスタ特別コラム「一緒に輝こう!ナイスキッズ!」第5弾。今回紹介するのは、さいたま出身のササキ ミソラちゃん、5歳です。


ミソラちゃんとの初めての出会いは、僕がMCを務めた第7回シーサイドライダースカップに出場したときのことでした。

ミソラちゃんは当時3歳。大会途中に出場ライダーみんなで集合写真を撮る時に、僕がミソラちゃんを抱っこしてあげたところ、照れながら凄い喜んでくれました。

そして、その後撮った写真で満面の笑みを見せてくれたミソラちゃん。それ以降、一気に僕とミソラちゃんの距離は急接近!

僕がMCを務める大会では、始まる前に「YOUさんもがんばってね!」と声をかけてくれて、僕の大好きなエナジードリンクを渡しに来てくれたりと、幼いながらも気遣ってくれるミソラちゃんの優しさに..心…奪われてしまいました。.

レースでは、空いてるラインにすかさず入りこむ攻め攻めのライディングで、着々とランバイクレースで成長していくのを見てきました。

そして、第8回シーサイドライダースカップでは、3歳ガールズクラスで優勝を果たし、大会の取材にきていたBMX&MTBプロライダーの栗瀬裕太選手から優勝インタビューを受けていたミソラちゃん。全国に華々しい姿を見せてくれていました!!(動画:3分12秒〜)


さらにチャレンジ精神旺盛なミソラちゃんは4歳でBMXのローカルレースにデビューを果たし、BMXレースにも早い段階でステップアップしてきました。

しかし、BMXレースのコースは、ランバイクレースのコースとは違い、路面はダート(土)になり、脚力・全身のパワーの伝えかたも大きく変わります。さらには、参加人数によっては、男の子も女の子も混合のクラスとなることもあります。


そうした中…まだまだ男の子のライダーとは争えない位置にいるミソラちゃん。それでも、先日TBS緑山スタジオで行われたBMXレース「 JOSF KANTO OPEN」では、お母さんに『タイムを計って』とお願いをして一生懸命走ってる姿を目撃しました。

予選3本、毎ヒートタイムを計ってもらい、レースは最下位でも自分自身と勝負をしていたミソラちゃん。先頭ライダーとどんなに離れていてもミソラちゃんは、レースの中でBMXに乗っている事を楽しんでいました。


ミソラちゃんは『BMX楽しい‼︎練習すれば1位になれるから頑張る‼︎』と、とてもプラス思考でレースと向き合えています。きっとこれはランバイクで培ってきた努力の積み重ねの結果に違いありません。

ミソラちゃんは、ランバイクでもたくさん練習を積んで、ようやく優勝できるようになりました。なので、ミソラちゃんの言葉は、自分の経験から出てくる言葉なんだろうなと感じました。そんなミソラちゃんの素直な向上心はなかなか持てるものではないと感心しています!

そんなミソラちゃんの持っている”鋼の心” を強みにして、これからもBMXレースにも励んでいってもらいたいし、ミソラちゃんらしく何でも頑張って行ってほしいなと思っています(*^^*)

ずっと応援してるよ、美空ちゃん。BMXレース会場でも、また満点の笑顔に会える事を楽しみにしているね^ - ^☆‼︎!