【第4弾】BMXプロライダー菊池雄がお送りするアクティブキッズフェスタ特別コラム「一緒に輝こう!ナイスキッズ!」

BMXプロライダー菊池雄がお送りするアクティブキッズフェスタ特別コラム「一緒に輝こう!ナイスキッズ!」第4弾。今回紹介するのは、千葉県出身のワダ ユイちゃん、4歳です。


ゆいちゃんとの初めての出逢いは、ゆいちゃんが最年少、2歳クラスのレースに出場してる頃。出逢った頃は歩くのもまだヨチヨチで、レース会場ではお父さん、お母さんと手を繋いで、やっと歩けているほど幼かったです。

頭もヘルメットの方が大きくて、よくナナメに被ってることが多かったゆいちゃんですが…レースで1人ずつ名前を紹介をするときは、その小さな身体で大きく手を振り上げて「ハーイ!」と笑顔で返事をしてくれます。

見た目は小さな小さな身体から、一歩一歩全身で発進していく姿を見ると、みなぎるパワーとゆいちゃんの勇気を感じます。

ランニングバイクレースは、2歳以上のキッズたちが、ランニングバイクにまたがり、横一列に並んで一斉にスタートするレースで、乗り物を乗って行うレースとしては、産まれて初めてするスポーツになると思います。

スタート前は、我が子が気持ち良くスタートができるように、それぞれ親子コミュニケーションを取りながら、万全な状態でスタンバイ。ゴールでも我が子を迎え入れる体勢で、ゴール後は思いっきり抱きしめている姿を見て、自分も感動させてもらっています。

そんな中、頑張っているけどもなかなか上手く前に出れないゆいちゃん。「YOUたんと一緒のバイクが良い!」との要望で、お父さんは、僕がレースで使用しているBMXバイクメーカー『SUPERCROSS』のオリジナルステッカーを自作してゆいちゃんのランバイクのフレームに貼ってくれました。

これでゆいちゃんも上機嫌。「YOUたんと同じにしたから速くなった!!」と言って喜んでいます!とお母さんからメッセージをいただいていました。

そんなゆいちゃんとの思い出のレースは、昨年10月、埼玉県秩父で行われた「滝沢サイクルパークカップ」。この大会はBMXレースとランバイクレースを同日共同開催し、ランバイクのレースは、BMXコースの途中からスタートしてレースをする形で行われました。

ランバイクライダーもBMXコースそのものを体感出来て、間近でBMXレースが見れることもあり、さらなるステップアップのビジョンが思い描ける大会となりました。僕はMCを勤めており、ゆいちゃんもランバイクレースの3歳クラスに出場していました。

普段はシャイで僕の前に来ると恥ずかしくなって喋らなくなってしまうゆいちゃんも、この日はニコニコ。SUPERCROSSのステッカーチューンしたランバイクを持ってきて「貼ったよ~!」と見せに来てくれました。

僕もゆいちゃんに「バイクカッコ良くなったねぇ!もっと速く走れそうだねぇゆいちゃん!!」とレース前に応援できました。そして、ゆいちゃんは、絶好調なライディングで決勝に進み、決勝ではなんと見事 ”優勝” 。とびっきりの笑顔を僕に見せてくれました^ - ^‼︎!


まさに、親・子 の日々のコミュニケーションで掴み取った勝利。”家族みんなの大きな笑顔” は、見ていてとても気持ち良かったです(*^^*)‼︎

会話がままならない幼い年代のキッズ達でも、”親子や、新しい友だちと楽しめるランニングバイク”は、改めて素晴らしいなと感じました。

また、ゆいちゃんのとびっきりの笑顔が見れますように、兄妹で楽しみながらレースでも成長して行ってね!!! ずっと応援してるよ、ゆいちゃん!!!